昨年パッチワーク倶楽部の冨森先生と立ち上げた 医療従事者の方々への感謝の意を込めた
フレンドシップキルトプロジェクト。
現在、その完成したキルトはえるむプラザ1階に展示されていますが、
先日読売新聞社の方に取材にお越しいただき、本日付けの新聞(三田版)に掲載していただきました。
せっかくの綺麗な作品なのでカラーの日に!と言われてましたが やはりカラーが良かったですね!
ありがとうございます!
おまけに私の体も半分ほど削っていただき 重ね重ね感謝です(笑)
ちなみに私の奥の方は えるむプラザのあかね書房さん(えるむプラザ会長さん)です。
こんないい場所に飾っていただけて本当に感謝です^^
展示してくださる医療機関。。とありますが、医療機関以外でも この作品を見てその意図を感じてもらったり、
私たちに出来ることを再確認できるものとなればとてもうれしいことです。
そしてこの輪がもっと広がっていくと嬉しいです。
今また第6波がきています。
医療従事者の皆さまへの感謝を忘れずに。。
そして私たちもできることを心がけて。。
この第6波を乗り切りたいですね^^