先ほど UN CANARDさんがリバティ生地で作った夏マスクを納品されました!
よく耳にする「リバティ生地」。
もともとは、ロンドンの老舗百貨店の名前なんだそうです。
はじまりは1875年で、最初は東洋の品を扱った小さなお店でしたが、事業を拡大する工程で
生まれた商品のうちの一つが、「リバティプリント」。
リバティプリントといえば 花柄のイメージが強いですが、その種類は様々で、
有名ブランドやキャラクターなどともコラボしていて、キティちゃんなんかも見かけることがありますね!
リバティ生地の多くはシルクのような光沢と手触りが特徴のタナローンという生地で作られています。
とてもしなやかでお洋服など作るには最適です^^
現在オリジナルプリントは43,000種類以上あるらしいのですが、一度見てみたいものですね!
なので生地フェチの私としては UN CANARDさんが納品されるといろんなリバティ生地が見られるので
また違った意味でも楽しませてもらってます(*`艸´)ウシシシ
是非この綺麗なタナローンのリバティ生地で作られたマスク!じっくり柄も楽しんでご覧くださいね!
こちらは土曜日に納品されたCrane Houseさんの
天然石の指輪です。
画像にはありませんが作品には石の名前や石の持つ意味などちっちゃ~~~~~~~~い字で
書かれたタグが付いていますので そちらを読んでもらうだけでも楽しいかと思います。
お客様と「これなんて書いてあるんかなぁ~~~?」と話題になることもしばしば(笑)
メガネ持参がいいかもです(*`艸´)